あの音 the studs 日本語&中国語
あの音
音
The studs
夢を見た 汚い夢 其処にいる 笑う自分
希望踏み潰す様な靴の音鳴り止まずに
怯えてる
做了一場夢 如此灰暗的夢 在這裡 嘲笑自己
像踏碎希望的腳步聲無法停止
膽怯著
眠ってる 苦しそう まさか君も 聞こえるのかい?
ささやかな平穏さえ気に食わないとでも言うのか
閉ざされた
熟睡著 看上去是如此痛苦 莫非你也 能聽到?
甚至說連著僅剩的平和都不喜歡么
深深地埋在心裡
旅に出よう遠くへ
粉々にされてしまうその前に
カバンも捨ててしまおう すぐに
君が傍にいるなら それだけでいい
踏上旅途吧向著遠方
面前的一切變得粉碎
把行李也捨棄了吧 馬上
若是你在我身邊 即便是這樣也是好的
何処にあるのか 安らかな空は
飛び立とうして 躓いて
立ち止まっている
在哪裡呢?那片沉靜的天空
即便想振翅高飛 卻一再受挫
只能這樣靜止在這裡
俺は逃げるのか? 逃げたいのか?
我在逃避麼?我想逃避么?
自分に問いかけた
震える身体誤魔化しながら
掻き毟る迷いの中で いつも
途方に暮れる 繰り返している
追問自己
恐懼得發抖的身體
一邊掩飾著一邊在令人手足無措的困境中
永遠
束手無策 無休無止
聞こえ始めた 暗闇の鼓動
耳を塞いでも 近づいて
鳴り止みそうもない
聞こえ始めた 暗闇の鼓動
この手で消してしまうんだ
今すぐこの手に
終於開始聽到了 暗夜的鼓動
即便是捂住耳朵 也能感受到就在身邊
響徹著 沒有停止的意思
終於開始聽到了 暗夜的鼓動
一定會從我的手中無影無蹤的啊
馬上就從我這雙手中
それは少しだけ 遠ざかった
即便只有些許 疏遠了
GARDEN 日本語&中国語
爱し始めたあの日から仆は変わり始めた
贵女だけを见つめられたらいいと
從愛開始之時 我亦開始改變
若是能一直被妳注視著我就心滿意足
贵女は何时もあの庭で淋しそうにたたずみ
散ってゆく花だけを见つめていた
無論何時你都落寞地佇立在庭院里
滿眼盡是落花
届かない愿いは切なく心に伤を付けた
目の前に塞がった现実だけが仆を今もずっと
悩ませた むせ返る空気だけが今の仆を
忘れないように
沒有回應的願望 絕望地摧毀著我的心
眼前充斥著冰冷的現實 我一直被困擾著
無能為力 抽泣不止 如今的我 為了不忘卻這一切
GARDEN 何时の日かは出逢えると愿った いつも
GARDEN 过ぎゆくこの季节の中で何时までも···
Garden 盼望何時再重逢 一直在盼望
Garden 更迭的四季中 無論到何時我都在盼望
贵女を 枯れてゆく悲しい花は几千の夜を见た
セピア色に映した贵女の姿
無數漫漫長夜 妳注視那枯萎著的可憐的花
忘れたい忘れたくない矛盾な気持ちさえも
ねじふせた仆がそこにただ一人立ち尽くした
欲忘卻 亦不願忘卻 此般矛盾的心情將我束縛
徒留一人 望穿秋水
淋しげに雪だけが景色を色づけたけれど
今もずっと忘れないように
寂寥的雪講景色染白
至今所做一切 都是為了不去忘記
忘れたい忘れたくない矛盾な気持ちさえも
ねじふせた仆がそこにただ一人立ち尽くした
欲忘卻 亦不願忘卻 此般矛盾的心情將我束縛
徒留一人 望穿秋水
时が过ぎるのは早く现実から消えてゆく思い出を
忘れないように
白駒過隙 為了不忘記那瞬息湮滅與現實的回憶
アイドル狂いの心裏学・蜉蝣 lyrics 中国語+日本語
ア゛ーーーーーーッ
君の可愛い可愛い笑顔をいつもテレビで拝見してます
昨日のドラマの最後のシーンは「いつも以上に興奮覚えました」
早く僕のこと知ってくださいファンレターなら毎日書いてます
他のブタ野郎よりもずっと「キミのことは理解するハズだから」
你可愛無比的笑臉 總是可以在電視上觀賞到
昨天電視劇的最後一個場景“我感到比以往任何時候都亢奮”
求你快點知道我的存在 fan letter我每天都堅持寫
比起其他的那些白癡 我一直“一定是更理解你的”
夢に出てきた君のことを想い続け夜の夜中にピーーーーしました。
気持ちのイイのはいつもいつも僕だけだし 少しサミシイ今日この頃です。
我做了關於你的夢 無法停止像你 午夜 嗶~~~~
心情很好 可一直 一直 只有我自己 今天這個時候我有點寂寞
君の恥ずかしいソレ。君の汚れたコレ。君のいやらしいアレ。
君が女の子の日。君が女の子の日。君が女の子の日。
全部知ってます。フェーーーーー
這個讓你害羞 那個玷污你 還有那個讓你討厭
你是女孩子的太陽 你是女孩子的太陽 你是女孩子的太陽
我全部都知道
キミはとっても人気者だから ボクのコトなんて知らない知らない。
そんなのって悲しいから だんだん君に苛立ちました
キミも結局汚いメスなの?
因為你是非常有人氣的人 想我這種人的事難怪會不知道 不知道
真是太令人難過了 漸漸對你的事感到心煩
你的結局 是不是一個被玷污的婊子?
夢に出てきたキミのコトを想い続け 夜の夜中ピーーーーしました。
気持ちのイイのはいつもいつもボクだけだし“少しサミシイ“
做了關於你的夢 無法停止想念你 午夜 嗶~~~~
心情很好 可是一直 一直 只有我自己 “有點兒寂寞”
キミとボクは理想の二人だから
頭の中はキミで溢れている。
触りたい。触りたい。触りたい。
因為你跟我是理想伴侶
腦子裡滿是你
我想撫摸你 我想撫摸你 我想撫摸你
「僕は根暗な気狂いセオリスト」
“我不過只是一個故作開朗的陰鬱的空論家”