匂宮’s diary

自分の妄想の物語

GARDEN 日本語&中国語

爱し始めたあの日から仆は変わり始めた
贵女だけを见つめられたらいいと

從愛開始之時 我亦開始改變
若是能一直被妳注視著我就心滿意足

贵女は何时もあの庭で淋しそうにたたずみ
散ってゆく花だけを见つめていた

無論何時你都落寞地佇立在庭院里
滿眼盡是落花

届かない愿いは切なく心に伤を付けた
目の前に塞がった现実だけが仆を今もずっと
悩ませた むせ返る空気だけが今の仆を
忘れないように

沒有回應的願望 絕望地摧毀著我的心
眼前充斥著冰冷的現實 我一直被困擾著
無能為力 抽泣不止 如今的我 為了不忘卻這一切


GARDEN 何时の日かは出逢えると愿った いつも
GARDEN 过ぎゆくこの季节の中で何时までも···

Garden 盼望何時再重逢 一直在盼望
Garden 更迭的四季中 無論到何時我都在盼望

贵女を 枯れてゆく悲しい花は几千の夜を见た
セピア色に映した贵女の姿
無數漫漫長夜 妳注視那枯萎著的可憐的花

忘れたい忘れたくない矛盾な気持ちさえも
ねじふせた仆がそこにただ一人立ち尽くした

欲忘卻 亦不願忘卻 此般矛盾的心情將我束縛
徒留一人 望穿秋水

淋しげに雪だけが景色を色づけたけれど
今もずっと忘れないように

寂寥的雪講景色染白
至今所做一切 都是為了不去忘記

忘れたい忘れたくない矛盾な気持ちさえも
ねじふせた仆がそこにただ一人立ち尽くした

欲忘卻 亦不願忘卻 此般矛盾的心情將我束縛
徒留一人 望穿秋水


时が过ぎるのは早く现実から消えてゆく思い出を
忘れないように

白駒過隙 為了不忘記那瞬息湮滅與現實的回憶